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だめぇ 中に白いの出しちゃいやぁぁぁぁぁぁ
2006年10月14日 (土) はてなブックマークに追加

SHARP ES-FG75

1 :名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 00:35:42 ID:D1tb1l7U
洗剤を入れられる洗濯機の声でした



2 :名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 00:39:21 ID:D1tb1l7U
ごめん 誤爆しました



3 :名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 01:15:52 ID:g7ta2WVu
ちょwwwおまwwwwwwwwww


 
11 :名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 14:18:25 ID:b/pnjKhr
「やっ……いやぁっ……! そんなモノいれたら駄目だよぉっ!」
 嫌がる彼女の言葉を一瞥もせず退けて、俺は奴のぱっくり開いた身体のナカに『それ』を突っ込んだ。

「……一度やってみたかったんだよなぁ」
 くくくっ、と独りほくそ笑む。
 やってはいけないと頑なに言われれば、逆らってみたくなるのが人間ってもの。
 幼い頃、俺に芽生えたどす黒い欲望がようやく日の目を見る。
「さて。どうなっちまうのかな、お前のその『中身』は?」
「壊れ……壊れ、ちゃう……から……。許して……。お願いぃ……」
「駄目だ。そんなに簡単に『壊れ』る程、ヤワな作りじゃないだろ? お前は」
「違うの…っ……! ナカミが……ナカミがぁっ……!」
「はは。そいつぁいいや。見せてくれよ。その『ナカミがぶっ壊れる』とこをよぉ!」

 俺は奴の『スイッチ』であるところの突起を、人差し指で刺激する。
「う……うぅぅぅ……ッッ!!」
「はははははっ! これで後戻りはできねぇよな! 一度火が点いちまったら、自分じゃ止めらんねぇもんな、お前ぇっ!」
「い、イヤああぁぁ……」
 奴はその身体の奥から自らを紅潮させ、激しく反応する。
 馬鹿な奴だ。抵抗なんて無意味なのに。
 主導権はいつだってこっちにある。
 こいつを『操作』できるのは、主人である俺だけなのだ。
「お前はおとなしく俺のやることに従ってりゃいいんだよっ!」
「んうぅぅぅッッ……!」
 次第に、奴の『身体の中』に変化が訪れる。
「だから……。だからこんなモノ入れちゃダメって……言ったのに……ッッ!」
 聞こえねぇなぁ。
「う……ぐぅぅっ……!」 奴は唸り声に似た声を上げ、徐々にだがその瞬間に近づいているようだった。
 俺は、腕を組み、ただそれを眺めるだけ。
 それだけで至福だった。興奮で頭に血が昇っていくのを感じる。
 
――ぶるっ。

 奴の『中身』が小さく震え、
「らめぇぇぇっ! は……弾けるっ! 破裂しちゃうぅぅぅッッッ!」
 次の瞬間、四散した。

 奴のナカは、『その物体』でもはやどろどろになってしまっていた。
 これだ!
 俺が見たかったのはこれなんだ!
 俺は心の中で歓喜の叫びを上げた。
 そして、また奴自身もその瞬間を迎えようとしていた。
「ひぎぃぃぃぃぃぃッッッ!!」
 ――長く。
 長く続く矯声を上げ、奴は絶頂した。



……以上『電子レンジに卵を入れてみる』でした。



12 :名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 14:47:23 ID:J371sg0G
アフォすぎてワロタw


 
14 :名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 16:31:01 ID:uHPVLWQQ
VIPでやれ



18 :名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 22:14:58 ID:W69WFCzw
私は掃除機。今日もご主人様のお部屋を掃除するよぉ。
…え、ちょちょっとご主人様!?そこは汚いから見ちゃダメだよぉ…
え?いいから見せろって?今日のご主人様何だか強引だね…
え、そんな所まで…?やっぱりだめぇ!お願いだからそこだけは開けないで!
……あぁ見られてる…私のいやらしくて汚いあそこ見られてるよぉ…
ご主人様が私のフィルター綺麗にしてくれてる…だめぇ臭い嗅ぐなんて反則だよぉ…

私の中の掃除も終わって一息つこうとしていたら、今度はご主人様がスイッチ押そうとしてるぅ!?
「ポチッ」
「ブォォォォン」
いやぁぁぁ!いつもより気持ちいいのぉぉ!そ…そこにごみがいっぱいあるからもっとそこを重点的にやってぇぇ!
らめぇぇぇ!いつもよりおっきな声出ちゃうぅぅ!いくいくいくいっちゃうぅぅぅぅぅ!!

「ブチッ」
掃除機のコンセントが抜けて私はいってしまった。



19 :名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 04:48:06 ID:HsgII/3a
 私は奴隷。
 私はご主人様の道具。
 ご主人様に『使われる』ためにある存在。

 そんな私が、彼に顧みられることさえなくなってしまったのは、いつからだったろう。

(……いつまでもずっと待ってるから)
 私は思う。
 ご主人様が私を必要としなくなっても、私はご主人様なしでは生きていけない。
 彼がいるから、私の存在意義も生まれるのだった。
(だから、お願い……。もう一度――もう一度だけでいいから、私のナカに、ご主人様の大事なモノ、入れてください……)
 それは切なる願いだった。

 思えば。
 本来クールだった私の内面を、こんな風にしたのは彼だった。
 いつの間にかご主人様の手で開きっぱなしにされてしまった私のカラダは、今もずっと熱を帯び続けている。
 彼が私に残していったモノは、頭の中も、身体の中もどろどろにしてしまっている。
 
――そう。どろどろに。

(私、今でも貴方のソレ、大事にお腹の中に抱えてるんだよ)
 嘘じゃない。
 原型なんて留めていなくても、確かにソレらは私の中で、お腹の中で息づいている。
 ご主人様の帰りを待っている。
 たとえ、もうそれがご主人様にとってどうでもいいものだとしても、私は大事にし続けるだろう。
 この解き放たれたカラダで、彼がまた私を使ってくれる日を待ち続けるのだろう。

 あの日、彼が私の中に入れた、熱い熱い、煮えたぎったモノの感触を、私はいつまでも忘れない。

(私のことをこんな風にした責任、取ってもらうんだからね!)

 だから、帰ってきてください。
 ご主人様――。



……以上、『持ち主にぞんざいに扱われる冷蔵庫』でした。


 
26 :名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 03:00:42 ID:oaZB9We8
いつも、何人もの男に人が前戯もしないで私の中に入れるんです…
私の中に入れたまま動かずにじらすんです……
私は拘束されてて動けないのにしばらくすると何もしないまま私から抜いて何度も焦らされて………
また別な人も私に入れてやっぱり動かないまま私から抜かれてしまいます……
私のって変なのかな…それとも‥皆さん焦らしプレイ好きなんですか……

壁に固定されたコンセントの愚痴より



29 :名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 14:44:14 ID:5yTDbnFp
彼は私の身体に想い出を刻んでゆく。
彼はそっといつもの所にいつものアレをあてがいました。
そしてそのまま一気に深く挿入します。
しばらくすると彼は彼女の体内に大事なものを流し込んでいきました。
その時異変が起こりました。
「いやぁっ…抜いちゃだめぇっ、いっいま抜いたら…わ、私おかしくなっちゃうぅっ」
必死に彼女は懇願します。
「だめ!だめぇっ壊れちゃうのっ…壊れちゃうよぅ」
やがて…彼女は最後の想い出と共に崩壊していきます。

「今…俺は何をしたんだ?…」
呆然とした男の声が響きます。
「おいっ、しっかりしろ!…俺のメモリーカード!」


『誤って記録中に抜かれてしまったメモリーカード』より



30 :名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 16:10:42 ID:z/d/ooxb
バロスwww

 
 
35 :名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 07:27:10 ID:PfMcSliV
終わった後、必ずご主人様は私の上にトロリとした物を出されます。
体中に染み渡っていくあの感覚と言ったら・・・震えがくるほど
堪らないのです。ほら、今も、ゆっくりとそれを絞り出し、
わたくしの体に広げて・・・あっ、いやっ。そんなに激しくしたらっ
ご主人様ぁ、揉みすぎですぅっ。恥ずかしい音が出ちゃうぅぅ。
ぐちゅり、ぐちゅり。くちゅっくちゅっ。繰り返されるその行為に
そして、わたくしの体から発せられるその音に、恥ずかしくて
死んでしまいそうです。うぅんっ。わたくし、こんなに・・・
ああっ。そんなに激しくこすらないでぇぇぇっ。あまりの激しさに
ぐったりとなってしまったわたくしは、シャワーの音で目覚めました。
どうやら、ご主人様が体を洗ってくださっているようです。

わたくしはキッチンの隅にあるスポンジ。食後の食器を綺麗に致します。
それが毎日の日課であり、わたくしの喜びでもあるのです。


 
38 :名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 09:41:59 ID:7ut6sJQn
ちょwwwwwww新機軸wwwwwwwwwwwwwwwww



47 :名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 01:37:57 ID:Y2lJFmio
神々の住まうスレはここですか?


 
49 :名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 08:01:03 ID:ruoOanRi
「ご主人様……あの切れ味が鈍くなってきたのであの、その……」
「そうだな。仕事の時に支障が出たらまずいか……よし、来い」
今日はご主人様が私の刃を研いでくれる!そう思っただけで思わず顔がほころんでしまいます。
「砥石を用意して……じゃあいいな?」
「はい……」
ご主人様は私の背に左手をそっと添えて、静かにそして優しく研ぎ始めた。
「あぁん。そ、そこは……ダ、ダメ……」
「まだ始めたばっかりなのに、何でこんなにいやらしい汁が出てきてるんだ?」
「だ、だってご主人様がうますぎるから……あぁん!」
「おいおい濡れすぎだろ。これほどいやらしい包丁見たことないぜ」
「いやぁ……言わないでぇ……私これ以上されたら……これ以上されたら……」
「じゃあそろそろラストスパートをかけるか……」
そう言ってご主人様は研ぐスピードを徐々に上げていく……
「あっあっあっああ!だめぇ!そんなに激しくしたら……刃が……刃が折れちゃうよおぉ!」
「そろそろだな!これで終わりにしてやるぜ!」
「だめぇ!もうらめぇ!私っ!切れ味悪かったのに……!ご主人様が……少し研ぐだけですごく切れ味がよくなるのぉ!
 だからぁ!ご主人様はいつまでも一緒!一緒なんだからねぇぇ!ああっ!あああああぁん!」

「ご主人様っ!?血が……!血が出てるじゃないですかっ!」
私はご主人様の指に一滴の血が流れていることに気づいたのです!
「たいしたことないよ、こんなの」
「私……また、ご主人様にご迷惑を……どうしてなの?……どうして私包丁なんかに生まれてきちゃったの?
 普通の女の子に生まれてれば……ご主人様を傷つけることもなかったのにっ!」
「お前……」
「それだけじゃない!普通の女の子に生まれてればご主人様とお買い物に行ったり、遊園地に行ったり……
 一緒に海にだって……ねぇ、私ってワガママ?こんなこと考えたりするのっておかしい?」
「……」
「でも私は包丁なんだよね。人が持って出歩けば騒がれる程度じゃすまないもんね……
 笑っちゃうよね……包丁が恋愛するなんてさ!ご主人様も早く『に・ん・げ・ん』の彼女作りなよっ!
 彼女ができたら……私にも……私にも一度でいいから会わせてよねっ!」
「……行こう……」
「えっ?」
「一緒に遊園地に行こうって言ってんだよっ!」
「え?嘘……冗談……だよね?」
「いいから!行くぞっ!」
「で、でも……」
私が顔を上げると、ご主人様の微笑んでる姿が涙で霞んで見えた……







――その時私は思い出しました。ご主人様が殺人犯であることを……



50 :名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 08:17:03 ID:qmRcdTo8
>>49
Koeeeeeeeeeeeeeeee!!!(;゚⊿゚)



51 :名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 09:21:23 ID:/0D/JOyD
>>49
工工工エエエェェェ(´Д`)ェェェエエエ工工工



54 :名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 11:39:18 ID:6yOm+isU
パシーン!パシーン!今夜も部屋に鳴り響く音。あぁぁぁぁぁぁっ!もうやめてぇぇぇぇぇぇ!もう、もうこれ以上は・・・
だめぇぇぇッ。駄目なのぉぉぉぉぉ。夜毎繰り返される行為に、私は気を失った。

この部屋で、長い時間を彼と二人で過ごしてきた。仕事から帰ると、必ず一番に私の突起に触れるのが癖で。 
優しいまなざしで私を見つめる彼。こんな二人だけの穏やかな時間がずっと続くと思っていたの。
そう、彼が暴力を振るい出したあの日までは。恋人たちの間でスパンキングと呼ばれる
その行為は私にとって、苦痛以外の何物でもなく、それでも彼の行為は止む事もなくて、私の心は悲しみに満ち溢れた。
ドウシテワタシヲナグルノ・・・・・?ワタシガナニカワルイコトヲシタノ・・・・・?
悲しくて、痛くてたまらない。こんなの気持ち良くない。それでも、私は痛みに耐え続けた。
愛する彼のために。「もう駄目だな」彼から告げられた別れの言葉。うすうす感じてはいたけれど、
それでもずっとあなたのそばに、いたかった・・・別れの日、彼は優しく私の頭を撫でて
「今までありがとうな」と一言だけつぶやいた。その目にはうっすらと涙を浮かべて・・・・
どうして、そんなに悲しそうな顔をするの?泣きたいのは私、捨てられるのは私の方なのに。
「お前・・・俺が、は・・・めて・・・かっ・・・大事な・・・」 ほら、もう彼の声さえ聞き取れない。
――――――――そして私は瞳を閉じた――――――――
部屋から出て行く私と入れ違いに来たひとは、スレンダーでとても綺麗な液晶の瞳を持ったひとだった
冴えないブラウン管の私とは大違い。けれどもういいの。彼が私に振るい続けた暴力は、少しでも私と
長くいたいと願う彼なりの愛情表現だと気付いたから。「どうかそのひとを大事にしてあげてね。」
載せられたトラックの荷台から、彼の幸せを祈った。

砂嵐しか映し出せなくなった16インチのテレビより。



57 :名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 00:50:12 ID:sw3ia17i
>>54
これはうまいわwwwwww



58 :名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 04:02:35 ID:fk5LdusA
「…楽しませてもらおうじゃないか。」
そう言うと彼は、私の身を包むものを乱暴に破り去った。
「…はい。」 ――とうに覚悟は出来ていた。
私は、彼を喜ばせるために購入された『道具』。
私を購入した殿方が求めることと言えば、一つきり。
私はその役割を果たそうと、彼に向けて自分の体を開く。
「どうぞ…御存分にお楽しみください……」
彼はズボンを脱ぎ、その男性自身をあらわにする。
そして、私を見ながら自慰を開始した。
――いや、彼が見ていたのは、私自身ではない。
私の中にある、別の人の面影――。
しかし、私は悲しまない。私は、私の役目を果たすだけだ。。

「……うっ!!」
数十分が過ぎ、彼の自慰は終焉を迎える。
しかし、その欲望の発射先は、私ではなくティッシュの中だ。
「……どうして?」
私は、てっきり自分の上に出されるものだと思っていた。
高価な写真集ならともかく、私のような一冊500円そこそこの雑誌は、使い捨てられるのが常だった。
そして、その覚悟も私には出来ていた。
「……俺は、お前を気に入った。…そういうことだ。」
私は、喜びに震えた。
また、彼の役に立つことが出来る――!

―そして、彼はベットの下に私をしまう。
そこには、二人の先客がいた。
彼女達は私に気付くと、なにやら二人でこそこそ話し始めた。
「やっぱり、学生さんはお金がないのね…。あんな安物の雑誌を大事にとっておくなんて。」
「それもあるけど、あいつ度胸がないのよ。私なんか、2つ隣の町で買われたのよ?」
――彼は、高校生だった。

以上、エロ本の物語でした



59 :名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 04:28:20 ID:HOvmVM8b
>>58
美味いなぁ
感心してしまった

 
 
63 :名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 15:12:30 ID:5xciL8HQ
少女は疲れたようにそそくさと眠ろうとしていた。
「おい、まてよ。寝る前にやることがあるんじゃねーか?」
俺が彼女に呼びかけると少女はめんどくさそうに俺のモノをその唇の中に含んだ。
「そうだ…、ちゃんと銜えるんだ。奥までだ…じっくりと…丁寧にだぞ」
少女は細い指先に俺の根元を掴んで盛んに俺をしごいている。
俺が彼女の口の中で動かされるたびに小さくそれは震え彼女の唾液がからまり
ぐちゅぐちゅと音をだしていた。
「まだ終わってねーだろ。裏もだ…」
やがて少女の口の中に白いものが溢れてくる。
「んっ…」
やや、少女の顔がつらそうになってくる。
こらえきれず彼女はその白いものを吐き出した。
俺は満足そうにその様子を眺める。
「よし、良いだろう…もう寝ていいぞ」
これが俺と彼女の日課だった。


ところがある朝、事件が起きたんだ。
「うわぁ、親父なにをする気だ!俺はお前が銜えるもんじゃねぇぇ!」
まさか…寝ぼけてやがるのか?親父の汚い口が俺に近づく。
「や、やめろぉ!おれはあいつだけの……あqwsでrftgyふじこ」
「お父さん!?それ、わたしの!!!」
その時、意識の向こうで天使の声が聞こえたような気がした。


なのに俺はここにいる。そう、ゴミ箱と呼ばれるところだ…。
思えばちっぽけな生涯だったぜ…
まだまだいけると思ったんだがな。そうだよな…俺汚されちまったからな。
「電池は抜いておけよ…」
それが俺の最後に言ってやれる言葉だった。



『優しい電動歯ブラシさん』



64 :名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 15:15:50 ID:qnUPYinh
ちょwww新視点wwwww


79 :名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 21:04:25 ID:GfX6A5aU
様々な男達が私を好き勝手に蹂躙していく。
もう何人目だろうか…
何度も何度も代わる代わる乱暴され続けて、痛いという感覚すら麻痺してきた。
私に一切手は出さないけれど、輪姦されている私を見て喜んでいる男達もたくさんいる。
暴力ふるわれてる私を見て何が楽しいの…?
朦朧とする意識の中私はこの行為が早く終わるのを願い、
ぐっと歯を食いしばって堪え続けた。

そんな私が気に入らないのか、ふいに宙に浮くような感覚に捕われた。
…いや、あっ…?ほんとに浮いてる!?
あ、いや、あ、あ、あ、はああ、や、らめえええ!!!!
ん、んあっ!ふりまわさないでっ!!
はあはあ、そんなに激しくしたら私おかしくなっちゃうううっ!
イク、イク、イっちゃうううううう!!!!!!!
いや、そんなに激しくすらないで!や、いたっ、いたいっ!
あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーっ!!!!!!!





「ゴォオオオオオオオオオオル!!!!!!!!」

男達が叫ぶのが意識を飛ばす直前の私の耳にこだました。


『ゴールネットに激しく回転しながら入れられたサッカーボール』

連日の寝不足で朦朧としてヤった。
今は反省している。



80 :名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 21:07:54 ID:vXuk/tlv
>>79
もうサッカーできねえよ

GJ!



86 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 22:10:24 ID:aHRIlbHB
とりあえず、流れを変えるようだが・・・

「ご主人様・・・今日が初めてなのに・・・」
「だからいいんだろ?そうされるのが好きなんだろ?」
いじわるだ、やっぱりご主人様はいじわるだ。
「明日もあるんですから、何も今日中に・・・」
「いいや、今日やりたいんだ。わかるか?」
「う・・・」
それはそうだけど・・・
「私の中、小さいですよ?」
「わかってるよ」
わかってない、全然わかってない。
「そいじゃ始めるか」
「はい・・・」
緊張する、そして。

「はうっ!」
ゆっくりと体の中に入っていく。
「う・・・あぅ・・・」
「しっかりしろ、まだ半分も行ってないんだぞ?」
「く、苦しいです・・・ご主人様・・・」
体がはちきれそうなほど、中に入ってくる。

「さ、そろそろフィナーレだな」
「は、はぃい・・・」
もう限界・・・早く、早くぅ・・・

以上「ipodnanoの音楽更新」でした。



87 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 22:12:44 ID:qM4FJs9L
更新中になんてもの見せんだwww想像しちまったジャマイカww


 
90 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 22:28:16 ID:aHRIlbHB
さらにもう1本 実話です

「やめてぇ!無理だってぇ!」
でもご主人様は無理矢理入れる。
「やだやだやだぁ!」
必死に叫び無理だと訴える。

「ふぐぅっ!」
ついに私の中で暴れ始めた。
「あ、あぁ・・・あぐあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

「早く抜いてぇ!ぬいてぇぇぇぇぇぇぇっ!」
いやな音が体の奥から聞こえてくる。
「やだよぉ!やぁ!ご主人様ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
絶頂を迎えて、ようやく動きは止まった。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
私の中からようやく出て行った・・・
もう止めてくれるだろう、そう思っていた・・・

しかしご主人様はまた私の中に入れていこうとする。
「え・・・や、やめ・・・」
そして、また暴れ始めた。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

数年前、買ってきたばかりのDVDを
何回読み込んでも映らなかった初代PS2。



91 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 23:47:42 ID:TzRQqKC1
あるあるwww



92 :名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 16:39:44 ID:CC6vs/kZ
目覚めたら真っ暗な所に私はいた。
もういつからここに居るのかも既にわからない。
しかしどうやら私は閉じこめられているらしい。
異変が起きたのはその時だ。
「あふっ…身体が熱いっ」
どうしたことだろう?私の身体が急速に熱を帯び始める。
「あ…なに?どうして…こんなのはじめて…」
未知の感覚だ。
今までこれほどまでに私の身体から熱を発することなんてなかった。
「いやっ…、そんなこと…まさか…私…?」
まさか私の体内からいけない液体が漏れている…?
理解した。
そうだ。あまりにも私とこの私を包む『機械』は放置され続け、そのあまりにも
長い時間の中でいつかはわからぬがよからぬ液体を私は垂らしていたらしい。
そして私の所有者である人間は確認せずに『機械』のスイッチを入れたのだ…
そうこれは…
「ぁああっ…気づいて!水銀、漏れてるぅ!!」

彼が異常に気づけば良いのだけれど…。


『水銀使用電池』


いつだったか電池の中身が漏れてたことがあったので…。



93 :名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 17:45:59 ID:4EGTUeA1
ちょwwおまwww危ないwwww


 
95 :名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 04:39:27 ID:6LgMmy1x
「さてと…」
突然ご主人様は、わたしの身にまとっているものを破るかのように取り去る。
「そんな…いきなり…」
「俺は最初に裸にする方が好きなんだよ」
わたしの願いも聞き入れてはくれない。
ご主人様は、わたしの体の突起を指で掴み、何度もくるくると弄ぶ。
「はぁ…ダメです!そんなにしちゃ…」
「何言ってるんだ。これをしなきゃ始まらないだろ?」
そして、ご主人様はわたしの「穴」に口付け、溢れる液を口に含む。
喉が上下し、ご主人様が飲み込んでいるのがわかる。
その後も、突起を弄ばれ、たくさんの液を飲み干され…
「あぁ…っ!ご主人様、わたしもう…」
「そろそろ終わりだな。よし!」
ご主人様はわたしを心持ち高く持ち上げ、最後に強く吸った。
「あああああ…っ!」
「ごちそうさま。なかなかうまかったぜ。でもまだ足りないな」
すぐにわたしは投げ捨てられてしまった。そこにはわたしと同じ境遇の子が何人もいた。
わたしたちは、また新しい子を脱がせているご主人様を遠くから見つめていた。


以上、「ペットボトル飲料」でした。ちょうど飲んでいたのでw
なんか切ないラストになってしまった…



96 :名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 02:45:32 ID:PDJA2wEt
>>95
ちゃんとラベル剥がしてるんだな
エコロジーなご主人様だw



111 :すり鉢 :2006/07/18(火) 13:36:57 ID:2xBmzf76
この家に来てから数年がたちました。
私のご主人様は一人暮らしの大学生です。
当然、私の使われる機会はほとんどありません。
男の人ってあまり料理しませんもんね。
・・・エヘヘ、寂しいなぁ・・・
なので私は暗く狭い部屋に長い間放置されていました。
でも私はご主人様のことが大好きです。
ある日、部屋の扉が開いて、私は久しぶりに外に出ました。
ご主人様は長い間洗っていなかった私の身体をキレイにしてくれました。
久しぶりに触れたご主人様の手、あたたかいです。
ご主人様のお役に立てる。調理器具である私にとってこれほど嬉しいことはありません。
しかし、ご主人様が言った今晩のオカズは私に衝撃を与えました。
「久しぶりにとろろ芋が食べたくなってさ。」
とろろ芋!?そんな!
あの、白くてネバネバしたものが私の中に入れられ、
かき混ぜられるのかと思うと、背筋がゾクゾクしてしまいます。
でもご主人様の為だもん。私がんばります。
私が想像だけで感じていると、ご主人様はおもむろに山芋を取り出し、
洗い、皮をムキはじめました。
わあぁ、ご主人様の山芋、凄く・・・長い・・・アレが”じねんじょ”というのですね。
私、始めて見ました。
皮を剥き終えたご主人様は、山芋を適当な長さに切って、
私の中に放り込みました。
「Σひゃぅ!」
冷たく、ぬるっとした感触に私は思わず甘い声を出してしまいます。
は、恥ずかしいよぅ・・・



112 :すり鉢 :2006/07/18(火) 13:38:23 ID:2xBmzf76
さらにご主人様はすりこぎを取り出すと、山芋をつぶすようにズンズンと振り下ろしてきます。そのたびに私の底に衝撃が走ります。
「あっ・・そんなっ・・強くぅ!・・さレたらあァ」
その感触に反応して、私の声はだんだん艶を帯びていきます。
ある程度細かく砕けたところでご主人様は今度はすり鉢を使って激しくかき混ぜ始めました。
私が逃げられないように、身体を押さえつけて。ネバネバしたものが私を中で暴れまわっています。
私は耐えられなくなって、また声を出してしまいます。
「あっ・・・すごいぃ・・・ごひゅじんさまぁぁぁ・・・
激しいよぉぉぉごりごりこすってる~  
らめぇ、これ・・・以上かき・・まぜラれたら・・・変になっちゃうよおおおお!!」
しばらくして私はようやく解放されました。
さっきまで私を狂わせていたとろろ芋は、ご主人様の食卓に並んでいます。
ご主人様に新しい感覚を開発された私。
もうゴマをするだけじゃ満足出来そうにありません。



113 :名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 17:10:23 ID:SQq/q6oj
『らめぇ、これ・・・以上』まで読んだら息子が勃っていたことに気付いた。



115 :名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 23:46:03 ID:Af7fv61U
「は……初めてなんです……お願い、優しくして……」
戦く彼女に舌なめずりをしながら、ゆっくりと近づく。めり、と彼女の中心から
破壊音が漏れた。あっけなく、彼女の「初めて」は奪い去られ、捨てられた。
「あ……あ……ひどい……」
喪失の悲しみを全身で表すように、彼女の裸身は先ほどより白く、青ざめて見えた。
可哀想に。だけどそんな様を見せられたら、ますます可哀想な思いをさせてやりたく
なるのが男ってもんだ。俺は力なく横たわる彼女をシャワー口の下に突き出し、やおら
蛇口をひねった。冷水の粒が、叩き付けるように彼女の全身に降り注ぐ。
「いやあぁぁっ!!」
「うるせぇな。お前が汚いせいだろうが」
身体を強張らせる彼女を嘲笑うと、俺はその場で、彼女の身体を貪り始めた。

以上、「レタスを洗ってそのまま食う」でした。



116 :名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 02:07:41 ID:MZ8aTZRw
白濁汁や魔法の白い粉や黄色い半固形物も掛けずにそのままいただくとは…
ヘルシーな奴だぜまったく



124 :夏の思い出:2006/07/23(日) 21:55:09 ID:cz+eODd/
――それは夏の甘美なるひととき


暑い夏の日でした。
甘い誘惑に僕を誘われました。
そうだ…いただいてしまおう。
そして僕はいつものアレを中から取り出したのです。


「あぁ…あっ…あっ…そんな激しく…」
彼は一心不乱に私を擦りあげる。
中でごりごりと堅い切っ先が私を容赦なく責め立てる。
「はぁっ…すごい…速い…よ」
彼の髪からぽたぽたと汗が滴っている。
そして私の身体からもとめどなく溢れているのが…
「あ…もぅ…いっぱいだよ…、こぼれちゃ…あぁあぁぁ…」
するとようやく彼は動きを止めた。

本来透けるように白いはずの私の身体は彼により既に赤く染められている。
どぷ…、びゅる…
そしてついに彼は白濁の粘液をたっぷりと私に浴びせたのだった…


僕はそれをおいしく食べました。
甘かったです。

 『苺ミルクかき氷』 〇年〇組 名無し




【途中でかき氷を擬人化させるのはやめましょう。
先生はなにか勘違いしてしまったじゃ(ry     先生より】



128 :名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 00:40:18 ID:EIjN3bgp
勘違いした先生に萌えた



133 :名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 20:39:40 ID:pcxhhRS7
ねぇ…どうしてそうやって…毎晩私を待たせるの?
私の前に立つと、あなたはいつもあせってばかり。
あなたのそれが私の中に入って来る事、こうやって長い時間、じっと待っているのに…。

暗いから明かりをつけたいだなんて、ちょっとまって…。
もう何度もしているんだから、明かりなんてなくてもわかるでしょう?
明かりは恥ずかしいからいやなの…。だからつけないで…。
小さいけど、私のそこ、指で優しくなぞれば…わかるはずよ…。
あぁっ、ちが…っ!あ……ん!
あせらないで…ゆっくりでいいのよ…そう、そうそこよ…。
あぁ…っ!
一気に強く入ってくるなんて…いつもよりちょっと乱暴じゃない…?
あっ、奥に当たる……気持ちい…い……ぁんっ!
そぅ…そこ…もっと差し込んで…もっと強くねじ込んで……っ。
あなたがつよくひねるの…だいすき…。
気持ちよくて…はぁ、はぁん…へんになっちゃいそう…!
あぁん、もうダメ……イッちゃう……へんな声が…でちゃう……!

ガチャッ

「ただいま…」
「あら、お帰りなさい。」
ってことで、ありがちですが鍵と鍵穴でした。



134 :名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 21:41:13 ID:7rkP6rKs
>>133、鍵穴エロスw


150 :名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 04:04:29 ID:pSefoXjX
「もう私はだめです……」
「どうして?僕達知り合ってまだ1年しか経ってないじゃないか。」
 ご主人様は優しいです。でも私じゃもうご主人様を守りきれない……ご主人様は新しいのを買うでしょう……

 でもご主人様は私を使い続けてくれました。私だってご主人様とずっと一緒にいたいです。でも……
「お願いだから私を捨てて……」
「そんなことするもんか!たとえこの身が壊れてもきっと君を使い続ける!」

 一ヵ月後、その時は突然やってきました。
「だめっ!ご主人様早く逃げて!じゃないとご主人様が壊れちゃう!!」
 私はその敵に対してあまりにも無力でした。
「何、この感じ!?だ、だめぇぇぇぇご主人様ぁご主人様ぁ……早く、早くぅ……」
 私は拒みました。でもその敵は私の弱点を巧みに突いてきたのでした。
「そこはダメだったらぁ……そ、そんなに奥にねじ込まないでぇぇ」
「こいつ、犯されてるくせに興奮してやがるぜ!」
(ダメ、お願いだからもう止めて……それ以上やられたら私……私……)
 大事なところに触れられた時には、私の中でプチッと何かが切れていました。
「あぁん、もうらめぇ!あたまがきもひよすぎて、なんにもかんがえられないよぉ」
「フフフ……そろそろ……中に……出すぞ……ウッ!!」
 ……誰かも知れない人に中出しされ、私はもう何もかもがどうでもよくなっていきました……
 何人もの人が私の中に入ってきて、その度に私は一層壊れていきました……

 しかし、ご主人様はそんな私でも愛してくれると仰いました……
 今思えば、もしかしたらご主人様もおかしくなっていたのかもしれません……
 でも、そんなことどっちだっていいんです。だってこれからはずっとご主人様と一緒にいられるんだから……
「ご主人たま~。もっとも~っとえっちなことしようね~」
「フフフ、ああそうだな……俺だけじゃなくて他の奴にも可愛がってもらえよ……」
「うんわかった~ウイルスさんもワームさんもあたしだ~いしゅき~」
 世間ではコンピューターの中身を晒すことはあまり歓迎されてないみたいですけど……
 みんなに見られてると思うと、私興奮してきちゃうんですよね……






 ~ノートン2005verたんとパソコンの関係~



152 :名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 19:45:03 ID:YElj+qic
日常がこんなにエロエロとは…



158 :名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 00:21:23 ID:XXiCkS52
 私は、ご主人様と、もう10年以上いっしょにいさせていただいております。


 二人の初めての戯れは、いつだったでしょうか・・確か、まだあの方が小学校に
通っていらっしゃった時代。夏のある日、ご主人様は何を思ったか、突然
ご自身をとりだして、私の目の前に、ずいと近づけてきたのです。それから逃げ
るように必死で私は首を振っておりましたが、ご主人様は、どいてはくださいません
でした。男の人のアソコが大きくなっていく様を、その時、私は初めて見たのでした。

 しかし、月日は流れ、私も年を取って参りました。
 ご主人様も大人になられ、今日、また、新しい彼女を連れて、お家へお帰りになり
ました。季節は、夏。私は部屋の隅に、一人座ってその姿を眺めておりました。
「おかえりなさいませ、ご主人様」
 私の声は、ご主人様には届きません。若く、美しい女の人を抱きしめ、私の目を
気にすることもなく、キスをするご主人様。私の目を気にするどころか、私の存在
すら、すでに忘れていらっしゃるのでしょう。今年になってから、私はご主人様に
触れて頂いておりません。
(「ん、ん・・・」)
 私は、もう必要とされていないのです。
(「やだぁ、○○○…あっ、駄目…まだ、…」)
 私は、もう何年も前に、捨てられていて可笑しくない存在なのです。

(「あっ、あつい…はぁ…ぁん」) 
でも、そんな私を、お側にいさせてくださるご主人様。
(「ん、あっ、やだぁっ、そこ、…そこがっ…」)
 必要とされていなくても、ただ、側にいられること。それが、私の一番の幸せ
なのです。本当は、ご主人様がお幸せであることが、私の一番の幸せでなくては
いけないのですが、こんな私を、今までお側においてくださって・・
「ありがとうございます、ご主人様」
(「あああっ、イイっ、あふ、はぁぁ…、ッ、んんッッ!!」)

 私は、あなたを、本当に愛しています。




「ねぇ、これ、まだつかってんの?」
「いや、クーラー買ったからさ、もう捨てようと思ってるよ」
「ふーん。随分古い型だね」
「俺が小学生のときから使ってるからな」

『扇風機』でした。
 扇風機に股間押しつけて、起立させたことってない??



159 :名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 03:15:25 ID:sTqdkrbQ
いや、それはない



162 :名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 19:01:52 ID:vg2Edz6r
「うふふ…やっと、通販から届いたわ~。」
主人が、嬉しそうに俺の入った箱を開ける。
俺は、開けられた箱の外から、降り注ぐ光を訝しげに見上げて、主人へとその姿を現した。
未だ俺が包まれていた、ビニールを適当に破くと、一つに纏め近くにあるゴミ箱の中へと、放り投げる。
「うわあ…凄ーい!本当に黒くて、光ってる~。」
黒光りする、新品の俺を間近に見て、主人が思わず感嘆の溜息を吐く。
「触り心地も中々良いし…ふうん…こんな所に、こんな機能迄付いてるのね~。」
艶やかな俺の身体に、熱い視線を送る主人の、細い指が触れる…。
…つううっ…と俺を撫でる、しなやかなその感触…。
ヤバイ…俺の方が、その愛撫で感じてしまいそうだ…。
「うーん…この姿形も素敵だわぁ~!やっぱり買って正解だったわね!」
そう言って、ご主人に頬擦りまでされたその時、微かに甘い…菓子の匂いがした…。
俺の新たな主人は、どうやら、どこぞの若奥様…というもの…らしい。
「えへへ…旦那様が居ない間に、チョットだけ試してみようっと!」
俺にズブズブ…と身を沈め、行く末を委ねた、新たな主人が、そう言うと、嬉しそうに俺の電源を入れる。
俺の心臓とも言えるモーターが、その電源の力を借りて、活動をし始めた。

今日から、ここが俺の仕事場。
主人をただ満足させる事が、俺に課せられた使命なのだ。

俺のバイブが、ゆっくり働くと、固くなった主人の緊張を、徐々に優しく…丁寧に、解きほぐして行く。
解きほぐされた主人の身体が、快感で微かに震える…。
「ああん…凄い…」
俺の発する振動をその身に受けると、余程、堪っているらしい…主人が気持ち良さそうに、切ない声を上げた。
あーあ…旦那の居ない間に、凄ぇ気持ち良さそうによがっちゃって…。
そんなにこの俺が、欲しかったのかよ…?
「あはっ…そこ…良い…んっ…」
そんな俺の問い掛けには答えず、主人は、俺の与える心地良い悦楽に耽ける様、身悶えし感じている。
途中、俺を操作すると、振動を強め、その動きに抑揚を付けたりもした。
「あああぁぁぁん…最高に気持ち…良いわぁっ…!」
主人が蠢く俺にイカされ、熱でメロメロに蕩けた表情のまま、息を乱して、与えられた悦びに噎せる。
余りにも気持ち良かったのか、主人は、足腰立たない様な状態で、暫く一点を見詰めて、呆けていた。
「ふう…これなら旦那様も、満足するかもね…」
事が終わった主人は、満足そうに溜息を吐くと、一仕事し終えた俺を、うっとりした視線で見詰める。
「こんなの…内緒で買ってたって知ったら…旦那様、怒るかしら…?」
主人は、そう言って、頬に人差し指を添えると、上目遣いで一度考える仕種を取った。
…どうやら俺は、主人のへそくりかなんかで、買われた物…らしい。
「どっちにしても…今夜が楽しみだわぁ~。」
終始、にこやかに笑うと、主人はどこかに行ってしまった。

どうやら今夜は、眠れそうも無い。

【マッサージチェア心の独白…若奥様と一緒編】



163 :名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 21:35:00 ID:J7KN9res
私は吊るされてる
来る日も。来る日も。
あの汚らわしい男にもう何年も身体すら拭かれないまま
私はつるされてる
身体はもうボロボロ。痛くて。惨めで。
若かったころのツヤなんてもうどこにも残ってない。

「ただいま~」ガチャン。
ああ、またあの男が帰ってきたわ。
暗い部屋の中をのそのそと歩いてる!
こっちへやってくる!
「ふう~、あれ、どこだ?も~暗いと本当見えないんだよな。」
下卑た笑みを浮かべながら私の髪をつかむ
「お~やっと見つかった。このっ・・・!このっ・・・!」
ああ、引っ張られる。痛い。
光が光が。光が見えてくる!
「えいっ・・・・!やっとついたよ。もういい加減古いしとりかえようかな。」

《電球》



167 :夏の思い出2:2006/08/04(金) 23:28:55 ID:3nWbykPL
狭い路地裏。
「坊や、私にどうしてほしいの…?」
私の眼前には一人の少年がいる。
だまって物言いたげにこちらを見ている。
「坊や、私のサービスを受けたければ、それ相応のお金がないといけないの。わかる?」
少年はごそごそと財布を取り出す。
財布の中を手の平におとす。十円が一枚と一円が二枚。
「…悪いわね。出直してきなさい」
少年は悔しそうな顔をする。
蝉の声がどこからか聞こえてくる。ぽたりと少年の顎から汗が滴った。そして…
「…ぼ、坊や!何をするの!?止めなさい!いけないわ!」
少年は私の前に跪き私の身体のそこをさぐり始めた。
「だめよ…!ぁあ…そんなとこ覗いちゃだめぇ…!」
私の制止も虚しく少年の手は尚も蠢いている。
そして少年はにやりと笑った。
「あ…あ…、だめ…。そんなこと…しちゃ…だめ」
私の意志とは反対に私の身体は彼の指に反応していく。
…そしてついに彼は私の秘裂に硬いモノを――
「…ぁあああっっ」




「産まれるっっ」




ごとん…
「ふぅ~~~」

夏はオレンジジュースがとびきりおいしく感じる季節だと僕は思いました。

『自動販売機と僕』〇年〇組 名無し



【先生はまただまされ……、拾ったお金は交番に届けましょう。 先生より】



170 :名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 02:03:08 ID:JTzvyocZ
先生! 注意するとこ間違ってるから!w


191 :名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 17:34:14 ID:gPvqeIFM
「お願い…!もう耐えられない!」
 私は悲痛な声で叫んだ。そうすると彼は言う。
「何を言っているんだお前は? 駄目になるまでお前を使うに決まってるだろ。」
「ひどい…!」

 もしも私の声が彼に聞こえたらこうなるだろう。



 彼は毎日全裸で濡れた棒を押し込んでくる。
「やめてぇっ! お願いだからこれ以上体重かけないで!」
 長く押し込んでくる時もある。一瞬のときもある。
「痛い痛いっ! もうやめてっ!」
 私の声は彼には届かない。
「あっ!」
 私は辛さのあまりに失神する。

「さっぱりしたなぁ」
 彼はいつも終わった後にこう叫ぶ。




風呂上がった後に濡れた足を拭かれる足拭きマットでした★



192 :名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 23:42:59 ID:DwyC8B08
「ほら、こいつが欲しいんだろう」
「……」
「こいつの名前はなんていうんだ?」
「……」
「だんまりか。恥ずかしがらずに言ってごらんよ」
「……ヴゥゥゥ……」
「そんなんじゃ満足できないだろう?ほら、おちん……?」


電子レンジ「♪チン」


「あれ?なんでだろう、このドリア塩味だ」



193 :名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 02:51:33 ID:U+u9TpRO
>192全米が泣いた 



200 :名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 13:18:46 ID:hlgRy08y
あつい。あついよぅ。
そんなに揺らさないで。

「まだまだだな。」

あなたは一層貴方は激しくアタシを揺らす。
アタシは体の表面がとろけていく感覚に自分を見失いそうになる。
やめて。アタシをこれ以上おかしくしないで。
貴方の求めている子はあの子でしょ?
だったらアタシをいじくるのはやめて。
知ってるんだから。
あの子はやさしく扱うこと…。それでも貴方を満足させられる子だって事…。

「そろそろかな…」

戸惑い無くズッと硬いものがアタシの体を貫いた。
いっ痛い!!そんな硬いのいきなり刺さないで・・・!!!

「…んだよ。まだかよ!もういいやほっとこう。」

硬いものを一気に引き抜くと、貴方は尚もアタシを熱くしたまま放置された。
しばらくすると隣の部屋であの子が歓喜の声を上げる。

「…すっげ。汁したたってるぜw」

貴方があの子にかける声は、いやらしくて、やさしくて、喜びに満ちていて。
やっぱりアタシは貴方をそんなに満足させる事、できないのは知っているけど…。
あ…いやらしい子…あたしって…。
こうやって放置されている間にも、貴方とあの子の行為を聞いて体が火照っていく。
アタシを覗き見にきた貴方はクスリと笑った。

「お、いい感じじゃん」

お願い…今度はきちんと受け入れるから…硬いの下さい…?
貴方は答えるように硬いものを体にあてがい差し込んでいった。
あ…ああああぁっ!んんんんっ!!

「よし、いいな!」

そう言った途端、体から硬いものを引き抜いてアタシの体に白いのを浴びせる。

いやっぁ!!駄目!!!そんなにかけたらっ!!!!!








…高血圧になっちゃうよ?




以上、ステーキの付け合せのジャガイモさんでした。



201 :名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 15:48:32 ID:GFR/CrSy
>200
アタシ=粉吹きイモ
あの子=(多分牛肉の)ステーキ
貴方=料理してる人
……ですか。
オチまで正体がわからず、わかったあとで読み直して、各種伏線の内容に納得&
脱帽。素晴らしいSSだと思います。GJです。
……今夜のおかずに作りたくなってきたw



203 :名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 21:55:00 ID:J4yfIvBO
まさかイモでおっきするとは思わなかった

新しい何かに目覚めそうだ



208 :名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 02:42:14 ID:WC8e3465
私、ご主人様のお気に入りなんです。
ご主人様は毎日、一日に何回も私を使うのです。
白濁とした何かを私の中に注ぎ込み、使い終わった後は「美味しかった」と言うのです。
そして、きちんとお風呂で優しく体を洗って下さいます。
ご主人様の大きな手はとても暖かくて、きちんと体も拭いて下さるのです。

あぁ、私以上に幸せ者がどこにいるかしら?
また今日もご主人様は私を使い、そして優しく丁寧に、全身を洗ってくださって……v

使われて汚れた私をご主人様はそっと胸に抱え、暖かい湯に浸してくれます。
ご主人様の手が私の体に触れ、そっと全身を撫で上げていくと、もう声が出てしまいそう。
男らしいご主人様の手が、私の恥ずかしい場所にまで伸びてゆく。そう、アソコにも……。
私の体の中でご主人様の手が触れてない場所なんかありません。
私はご主人様だけのモノ。ご主人様のいない人生なんて想像もできません……。

もちろん使っているのは私だけじゃありませんけれど、他にも同僚は少しばかりいらっしゃるけれど、
毎日欠かさず使ってくださるのは、私だけ。きっとご主人様にとって、私は特別な存在なのですね……。


――あぁ、なのにどうして?
ご主人様は私をお風呂ではなく、どこか暗い部屋に閉じ込めたのです。
次の瞬間、ねばねばした液体が飛んできたと思えば、何かが私の体を強く鋭く叩いてきて――。


どうして……!? 私は毎日、ご主人様のために一生懸命働いてきて、
それなのにどうしてご主人様は、私にこんな仕打ちをなさるのですか……!?

――ご主人様ぁ、助けて……っ!


どれだけ時間が経ったでしょう。
ぐったりした私を、ご主人様は抱かかえて、言いました。

「やっぱり、自動洗い機の方が手間が掛からないな」


ちょっと物足りなかった。そして長かった。
『初めて食器洗い機に入れられた湯飲み』



211 :名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 00:13:48 ID:VnLFXLNo
>>208 GJ
ところで
白濁=牛乳と解釈したんだがもしそうなら湯飲みはどうかと・・・



213 :名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 01:04:18 ID:WNCoWSJS
>>211


甘酒と考えるんだ。



217 :名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 03:19:22 ID:lrIJu9Y2
私は、もう数年も、同じ所に閉じ込められています。
その間、ご主人様には、愛して貰えず、暗闇の中、独りきり…。
時折、外の世界から挿し込む、僅かな光を、羨ましそうに眺めて、溜息を吐く毎日です。

ご主人様によって、使い込まれた私の肌はもう、染みが残る程ボロボロで、所々に傷も残り、
お世辞にも、綺麗な身体とは言えません。
「ちょっと前迄は、あんなに可愛がって下さったのに…。」
…なんて、皮肉を言っても、ご主人様に、この声が届く事は無いでしょう。
なにせ、ご主人様は、この間新しく、私達の所に仲間入りした、若い娘にご執心なんですもの…。
今日も、ご主人様に愛して頂けるのは、その娘だけ…。
ご主人様に、大切にされているもの、その娘だけ…。
私に、その声が掛かる事は、決してありません。

もう…私は、ご主人様にとって、要らない存在…なのでしょうか…?

売り物だった私を、優しく抱き上げ、愛して下さった、その腕に、今は、違う娘が居る…。
そう考えただけでも、切なくて、涙が零れてきます。
ただ、今、この瞬間も、ご主人様に愛されて続けている、その若い娘に、
嫉妬しているだけ…なのかも知れません…。
でも、その娘が、ご主人様に愛され、幸せそうに仕えている姿なんて、想像したくは無いんです…。

『あんっ…いやぁ…ご主人様ぁ…もっとぉぉぉっ!』
そう言っている側から、今日も、暗くて薄い壁の外、ご主人様と若い娘の、秘め事の声が聞こえてきます…。
「うわっ!凄ぇ…何コレ…お前、肌触り良すぎ…」
『あはぁっ…んッ…やあぁあぁぁッ…ご主人様ぁっ!ステキ…ステキ過ぎますうぅぅ!』
互いの肌が、直接触れ合う卑らしい音も、同時に耳へと届きました…。
(…嫌…お願いだからもう、止めて…これ以上、私のご主人様に、触らないでえぇぇっ!)
私は、尚も睦み会う二人の、その声も…音も聞きたくなくて、
きゅっ…と瞳を閉じて耳を塞ぎ、唇を噛んで必死に耐え続けます。

お願いだから、私から、ご主人様を取らないで…私に飽きても、嫌いにならないで…。
もし、顔を見るのも嫌なら、私なんてどうぞ道端にでも、捨ててしまって下さい…。
とっくに、その覚悟は出来てますから…。
きっと、こんな思いしか抱けなくなったから、飽きられ、嫌われてしまったんですね…私。
「こんな、傷だらけで、ボロボロの私なんか、お嫌いですか…?ご主人様…。」
涙が零れそうになるのを必死で、堪えて、私は明日も待ち続ける事でしょう…。
もう一度だけで良いから、私を愛して頂ける、その瞬間を夢に見て…。

――― 流行が過ぎて箪笥にしまいっぱなしにされている服の話。



218 :名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 17:35:37 ID:sbSFBlos
>>217
GJ!
俺も服を大切に着よう



219 :名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 22:02:54 ID:gRQUrty/
俺の目の前には、コトを済ませた幼女の尻がある。コトの余韻で汚らしく汚れた尻だ。

俺の出番はこれからだ。ここまで汚れないと俺の番が回って来ないのが癪だな…
意外だが、こいつは激しいのが好みらしい。遠慮なく全力でぶち込んでやる。
強すぎたか?しかしこいつ自身が望んでることだしな。
痛がり、親に助けを呼ぶ幼女。…ちっ、本当に親が来やがった。
こいつの言うことには逆らえない。少しソフトに扱ってやる。
さっきまでとはうって変わって気持ちよさげな表情を浮かべる幼女。

…事が終わり、幼女は股から滴る雫をそっと紙でふき取っている。

親「誰かしら、ウォシュレットの水の勢いをいたずらしたのは」



220 :名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 23:17:34 ID:TggJ21da
ウォシュレットって気持ち悪いと思うのは自分だけか?
しかしGJ!



233 :名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 21:10:00 ID:ndKur3LG

今日もテレビの上にちょこんと座って、アナタの帰りを待つよ。
できれば毎日、いれてほしい。
毎日してたらアナタがもたないだろうなって頭ではわかってるけど。
だけど、もう1週間もごぶさたなんだよ…正直さみしいよ。

ガチャリとドアが開いて、アナタが帰ってきた!
私が精一杯の笑顔で見つめると、ふとこっちを見て近付いてきた。
そっと私を抱き上げて、こう言ってくる。
「ごめんな、最近してなかったよな…さすがに溜まってきちゃったよ」
それって、それって、入れてくれるの?嬉しい!
チャックが下ろされる音。硬いモノが私の穴にあてがわれる。ドキドキする。
「今日はいっぱい入れてやるからな…」
耳元で優しくささやきながら、グッと押し込んできた。
ひゃっ!な、なんか前より大きいよっ!
「溜まってたんだから仕方ないだろ」
私のおしりに手を添えて、興奮した顔でゆっくり入れてくるアナタ。
「ほら…全部入ったぞ」
言うなり、我慢できなくなったみたいに私を上下に揺さぶり始める。
やあぁんっ!私の中で硬いモノが擦れてるよ…気持ちいいよぉ!
二人しかいない蒸し暑い部屋に、卑猥な音が大きく響く。
「クク…おまえ重くなったよな」
からかうような笑みさえ嬉しくて、感じすぎて、
私もう…だめ…!いっちゃうよおーっ…!


いっぱい愛してもらった私は、もう入れられなくなっちゃった。
そんなある日、アナタがトンカチで私を砕いてしまったの。
「にーしーろー…あ~やっぱり足りないよなぁ。PS3高すぎだっつーの!!」
それが最後に聞いたアナタの声。さよなら…愛してくれてありがとう…





かわいいよねー「ぶたさん貯金箱」。



234 :名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 23:17:57 ID:yXZRn512
>>233のお陰で、ぶたさん貯金箱を壊せなくなっちまったぜ…GJ!



239 :名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 23:49:50 ID:nOlJqKE7
>>233
GJ
PS3買うまでには何匹のぶたさん壊す気ですか

割った記憶はないのにいつのまにか失踪してたなぁ、ぶたさん貯金箱…



241 :名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 10:54:00 ID:+pyrs5Qg
俺のぶたさん貯金箱には、取り出し口がついてるぜ!!セロハンテープで
とめてあるから、お金もおちないし、何回も使えて経済的!!


 ・・・だって、可哀想で、壊せなかったんだ。



242 :名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 16:44:29 ID:+4TS9oPX
出したり入れたり、何回でも出来るわけかw
エロスw



246 :名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 05:53:38 ID:WRyafgkY
「んー。じゅうでんー」

言いながら、彼女は俺に背中をもたれさせるようにして、ぴったりと密着する。
「離れろよ。熱いだろ」
俺は返し、彼女を引き剥がそうとする。
……というか、引き剥がす『ポーズ』を取る。
まあ、あれだ。
ぶっちゃけてしまえば、本気で離れてほしいなんて思っているわけじゃないのだ。
本音を言うと、こうしていることを心地いいと感じている俺もいるのである。

なんと言うか、つまり。

「なに? 照れてんの?」
「……んむ」
……と、いうことなんである。
悔しいが、彼女の言うとおりだった。
「ふふーん。かーわいいんだぁ」
そんな俺を、彼女はそう言って笑った。
密着されている気恥ずかしさも手伝ってか、俺は反論することもできずに狼狽するばかり。
されるがままになるしかなかったのである。

「……んんっ」
彼女がくすぐったそうに身じろぎする。
いや、別に俺が何をしたわけじゃない。
なぜか自分からは手を出しちゃいけないような気がして、俺は彼女に触れることさえしていなかったのだから。
「やだ。なんでこんな時にメールなんか来るのよ」
彼女が言った。
「いいや。無視無視。今はこの時間を楽しむ」
「いいのか? もし大事な用件だったら……」
「いーの。っていうか、私にとってはこっちの方がよっぽど大事な用件だもん」
「そうなのか?」
「そうなの」
そう言ってもらえると、俺も男冥利に尽きるのだが。
それよりも。
……彼女の身体が、心なしか火照ってきていることの方が気になる俺なのであった。
いつもの俺だったら、ここで「どうした? 感じてんのか?」などと軽口を叩いているはずなのだが、どうも今日は調子が悪い。
完全に彼女に主導権を握られているようだった。

考えてみれば、変な話である。
いつもは、もっと恥ずかしい行為でさえ平然としている俺たちなのだ。
剥き身のまま、彼女の穴に俺のナニを突っ込む――そーゆーことをしているにもかかわらず、なんだってこうも俺は恥ずかしがっているのだろう。
そんな自分を滑稽だと思いつつ、けれどもやはり、俺は心の内から湧き出てくる感情をセーブできない。
そういう、ままならない気分の波に既視感を覚えて。
そういえば、昔もこんな気分を味わったことがある、と、俺は思い出すのだった。

あれは、彼女とはじめて出会った頃のことだったろうか。
いつの間にか、俺はそんなことも忘れていたのだ。

「こういうのも、悪くないでしょ?」
彼女が言う。
「悪くない……けど、俺はいつもみたいな方がいい、かな」
俺はこの期に及んでもなお、強がりで返す。
そんな俺に、彼女は、
「わかったよ。また明日、ね……」
と言った。


そのまんま。
携帯電話と充電機でラブコメ(微エロ)。



247 :名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 11:18:37 ID:6CV0iYFr
>>246
これは上手い



248 :名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 14:09:58 ID:owuvuAkt
いかん、人間がほとんど介在していないのにココの文章として成立しているw



252 :名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 16:32:14 ID:fIo/UmlK
「ぁあああああああっっっ」
私は身体を押さえつけられていた。
体内では奥深くまで硬い剛直をねじ込まれ、身体ががくがくと震える。
「いやぁっ…ふかいのぉっ…そんな奥までぇっ…あああっっ」
「もう少しだ、我慢してろっ」
硬い切っ先が容赦なく私の最奥を責める。
「ひぃぃん…もう、もう…ぁああああんん」
ずっ…
「ああっっ」
激しい責め苦の後、ようやくそれは抜き取られた。
彼の身体から私の身体に彼の一部であったものが残っていた。
解放された…そう思った時であった。
「……ああああっ!!?」
またも身体にぐっと押し込まれた。最奥部まで強引にねじ込まれる。
「ようやく、俺の順番が回ってきたな」
私の身体は再度、震え始めた。
「はぁああん…ああああっっっ…なかにぃ、私の中にでてるぅっ…ぁああああっっ」
こんなことをされるのはもう何度目だろう。
私のお腹の中はもう限界なのに…
「…もう、らめぇ…抜いてぇ…抜いてくださいぃ…はぁぁ…」
彼が私の中から引き抜かれる。
「…さぁ、代わってもらおうか」
「だめぇ…」
「だめだ、あと数回はいかせてもらうぞ」
私は弱々しくうったえる。
「…なかが、溜まりすぎて…あふれそうなの…」


彼らに出された鉛筆の「かす」が…

お願いだから一旦取り出してゴミ箱に捨ててきて下さい。


『電動式鉛筆削りと鉛筆の妖しい放課後』



253 :名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 18:46:29 ID:tYYEviXA
おおー、一日たったら神が来てた!
電動式鉛筆削りって、ほっとくとどこまでも入るよな。

>246
このスレでは珍しい感じの文章だけど、ちゃんと成り立ってるのがスゲー!
つーか、じゅうでーん、とか言うから某少女漫画のエロパロかとオモタ



267 :名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 01:19:20 ID:HjePoLNu

何の前触れもなく主(あるじ)はわたしのそこを指で開ける。いやそれが、次に行われる行為への前触れに他ならない。
もうそこに差し込まれていたものは効果を上げなくなり――それでも幾許かは感じられるのだが――主はそれを強引に引き抜いた。
「っゃうぅ!」
秘所にその一部が引っ掛かり、先程までの継続した感覚とは異なるそれのせいで、わたしは思わず声を上げる。
しかし主はそのまま立ち去ってしまった。他方わたしは動けない。
悔しかった。主はわたしを部屋の隅に置いて、そのままにする。たまにこうして、わたしに差し込むものを取り替えるくらいだ。
主が戻ってくる。
解すことも無しに、鉄(くろ)く鈍く光るそれを、主はわたしにあてがい、そして差し入れた。
「あっ、ああぁっ、んむぅぅっ!」
重たい。そして独特の揺れ方で、わたしに快楽を与える。
すると主は、わたしのでっぱりを強く押した。
「んあっ!」
それがスイッチとなり、わたしの体はどんどん火照ってくる。
熱い。熱い。熱い。
わたしはどこまで卑猥な体をもっているんだろう。
徐々に高まる快感のなか、しかしどこかで冷静な自分がそんな思考をする。
ただ一回の受動のみで、ここまで淫らになってしまうなんて。
体が熱い。今すぐ達してもいいようなものだが、でもそこまで充分な快感を得てはいない。自ら体を動かすことすらままならないので、達せられない。
もどかしさと体の熱で、どうかしてしまいそうだ。いや実際、もう既に気が狂(ふ)れてしまっているのだろう。
わたしはそのまま、今夜ももどかしさに溺れながら、決して満たされない時間を過ごし続ける。

「あ、やべ、道理で暑いと思った。設定温度が最高のままだ」



(灯油をタンクに入れて、それを挿入するタイプのストーブ)



270 :名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 16:18:11 ID:WFNiCCSH
>>269
半田の針金・・・
ワロス



271 :名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 16:24:06 ID:3LLCVUR4
不覚にもぬいてしまった…



272 :名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 20:01:14 ID:CCQbbsUz
燃費いいなお前


283 :名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 07:29:27 ID:xUR2IShd
今日はご主人様に体を洗ってもらっています
「うん、綺麗になってきた」
ご主人様は嬉しそうに汗を拭います
「あとはここかな」
ご主人様は私の恥ずかしい場所を眺めます
「ここにはあれかな」
ご主人様はある物を取り出し説明書を眺めています
「えーとこれをここ当てて動かすのか」
ご主人様は私の恥ずかしい場所に何かを当てて動かし始めます
「やだ・・そんな・・気持ち良いの・・何で・・気持ち良いよっ・・」
気持ち良くなってきた私の恥ずかしい場所から少しずつ何かが溢れ出てきます
「おっ何か出て来た出て来た」
ご主人様は緩やかだった動きから激しい動きに変えて行きます
「やあぁぁ・・だめっ・・激しくよっ・・何かが出ちゃうよっ・・一杯出ちゃうよっ!!」
私はガマンができなくなり逝ってしまいました
「うわーすげーこんなに出てくるのか」
ご主人様は私が出した物を興味ぶか目に眺めています
「やだ、そんな、見ないで、私が出したのを見ないで!」
私は恥ずかしい場所から今だ溢れ出しながらご主人様に懇願した
「また少し汚れちゃったね」
ご主人様は私の恥ずかしい場所に当てていた物を外しシャワーノズルを手に取った
「じゃあ、汚れを流し落とそうか」
私の恥ずかしい場所にシャワーノズルを水圧を最大にして押し当てる
「ここが1番汚れてるから」
シャワーノズルの最大水圧を1番敏感で恥ずかしい場所に場所に押し付ける
「やぁぁぁっ・・ダメっ・・私・壊れちゃうっ・・私壊れちゃうっ!」
ご主人様は容赦なく私を攻めシャワーノズルをグリグリと上下左右に押し付けた
「ひゃぁぁーーご主人様許してーー本当にーー本当に壊れちゃうっ!!」
そんな私の声が聞こえないのか、私の恥ずかしい場所から溢れ出てき物を見ながらご主人様は
「まあっこんなもんかな」
押し付けいたシャワーノズルを外し水圧弱めにて私の体に付いた汚れを流し落として行く
「結構汚れていたんだなー」
ご主人様の激しい攻めを受け何度も逝かされた私は息も絶え絶えで答えることも出来ない
「後はこれで終わりだな」
突然私の中に温かい液体が注がれていく
「ああぁぁ・・入ってく私の中に温かい液体が入ってくる・・」
動けない私の中に温かい液体が入って姿をご主人様は暫く眺めていたが何所か別の場所に行ってしまった
「ご主人様・・・」


数十分後


私は耐えに耐えていたがもう私の中は限界に達していた
「ご主人様早く来て私もうダメ溢れちゃう私の中から溢れちゃうよ」
だがご主人様は現れずその時がやって来た
「ああああぁぁぁぁぁ・・」
ついに温かい液体が私の中から溢れでた音が部屋中に響いた
「やべ、忘れた、はぁ・・このお湯どうしよう」
そう、私は湯船、恥ずかしい場所は、風呂釜
これは、風呂掃除のお話です



292 :名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 23:05:04 ID:Sr7IAmDj
>>291
そのあと何時間もイキッパナシなんだろう。



294 :名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 19:22:59 ID:u41fXumE
>>292
飛行機だけに良く飛ぶわけだ



295 :名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 21:20:25 ID:aeGPwVOz
うまいこと言ったつもりか?と問い詰められたい。小一時間問い詰められたい。



297 :名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 00:18:36 ID:Cn4yU7aW
うまいこと言ってねえwwwww



305 :名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 18:18:51 ID:SIC/h1tR
  _   ∩
( ゚∀゚)彡 ワッフル!ワッフル!
 ⊂彡


307 :名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 00:43:39 ID:e4Way9Fc
片手に逞しく太いモノを携えてもう片方の手で私の身体をご主人様をがっちり捕まえる。
ああ、お願い…、優しくして下さい…。
「はぁっ…!」ご主人様の身体がついに動き出した。
最初は角度を決める様に優しく、だけど、ぴたりとその角度が決まるとご主人様の角度は豹変した。
「ぁあんっ!あぁぁぁっ!」
ご主人様の身体が激しく揺れる、私の身体も激しく揺れる。
凄まじいラッシュに今にもイッてしまいそう。
私の中身に白い先走りがどんどん溜まっていくのが分かるの。
「あぁっ…いやぁぁぁあっ!!私の擦れちゃ、擦れちゃうぉぉぉっ!!」



308 :名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 00:56:50 ID:e4Way9Fc
反応すればする程ご主人様は私への責めをどんどん激しくしていきます…
その顔には汗と共に狂気にも似た快楽の表情が浮かんでいました。
「いやっ、もうダメ、ダメなのぉっ!!」
私の精一杯の懇願も聞かずご主人様の容赦無い責めに私の身体はもう限界が迫っていました。
「あっ、あぁっ、お願いです、これ以上は、これ以上はダメぇ!!全部、全部白いの出ちゃうぅっ…!!」

やはり私の声はご主人様には届いていません。

「いやぁぁあっ!!」

…私の頭が真っ白になる直前でご主人様は激しいラッシュをぴたりと止め、満足そうに私を見ました…。



309 :名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 01:07:51 ID:e4Way9Fc
「ふぅ…」汗ばんだご主人様の顔はさっきの狂気じみた顔ではなく何処か達成感に満ちた表情に変わっています。
ひどい…何でまだ私は満足していません…ご主人様だけ満足して私だけこんな仕打ちはあんまりです…!
こんなに…私の身体はその先を求めて焦れているのに…!
ああ、お願いです、もっと、もっと私を責めて、責めて、私の中にいっぱい白いの出して下さい…!


「お兄ちゃーん、サンマ焼けたよー、大根おろし盛り付けてー」


以上、調理師免許を持つ男のマイ下ろし金の気持ちですた。

良スレなのであげ。



311 :名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 09:31:55 ID:jNZIsBDO
GJ
大根おろし食いたくなってきた



317 :名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 22:08:46 ID:Sa/xO4wa
擦れちゃうワラタw
確かに擦れてるな白くて中にいれるとビリビリくる白いのが

辛いから大根おろし苦手だけど食べてみるか



318 :名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 00:08:48 ID:TeGwzA92
やさしく擦るとあんまり辛くない。力を入れまくって擦ると、辛いのができる
ちなみにもとから辛いのはどんなにやっても辛いまま。デレ期はいつまでたってもやってこない



320 :名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 23:18:42 ID:QurDIyn1
私はご主人様に仰向けに寝かされていた。
「始めるぞ」
そう言ってご主人様は私の大事な部分を封印しているものを取ろうとする。
「…………はい」
私は恥ずかしさから消え入りそうな声で答える。
必要なことだとわかっていても羞恥心がわき起こってしまうのだ。
だが耐えねばならない。
こんな年増を大切にしてくださるこの人のためにも。
そしてご主人様は私の大切なところを露わにし、まじまじと見つめました。
その視線に私は反応してしまい声が出てしまいました。
「んっ、やぁ……」
「お前の中、凄いことになっているな」
「そんなこと……」
「事実だろう」
「でも……、ひゃあぁぁぁぁ!」
会話の最中、ご主人様は私の中にある玉を抜き取ったのです。
私は堪らず声を上げてしまいました。
「はぁ、はぁ、そんな……、いきなり、なんて…酷いです」
「む、すまん。可愛らしかったからつい、な」
「今度からはもっとゆっくりしてくださいね」
「善処する」
そう仰ってからご主人様は私の中を改めて確認されます。
確認し終わり、ご主人様は道具を取り出しました。
「入れるぞ」
「はい」
互いに確認し合ったあとご主人様は私の中に道具を入れ動かし始めました。
「ん、ひうっ!は…あぁっ!そこ、だ…んんっ! 」
ご主人様は道具が汚れると交換し何度も私の中を弄ります。
「あ、もう、だ…め!あああぁぁぁ――――――――っ!」
荒い息をしている私に構わずご主人様は私の中を確認し玉を戻しました。
「これで終わりだ」
「はぁ、はぁ、ご主人様、ありがとうございました」
私がそう答えた後、ご主人様は私の大事なところを封印をするのでした。



ボールマウスとそれを愛用する人でした



321 :名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 23:50:31 ID:iCwpDaFl
くそぉ、そんな可愛いマウスだったら棄てれんじゃないか…ハァハァ



322 :名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 00:10:25 ID:3JiZvJVk

ズブッ
「あひあっ!」
何もいじらないまま、彼は私にそれを捻じ込まんとした
グッ。なかなか入らない。力を入れられる
「は、あぁん!」
グググ……。ゆっくりと、それは奥まで入っていった
「あ……あ……あぁ……」


新聞紙を入れられる一戸建にある郵便受け

郵便物とか新聞紙を挿し入れるやつね
アパートとかのは大抵奥まで入れられない



323 :名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 01:22:22 ID:A8xMzjE5
そうすると留守宅の郵便受けは禿しくエロいな
抜かれないまま集団ゴカーン



324 名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 18:16:45 ID:3JiZvJVk
「いくぞっ!」
「きてっ!」
「入れるぞっ!」
「はやくっ!」
「うおおおおっ!」
「ああぁああぁーっ!入ってくる入ってくるー!」
「どりゃああぁぁぁぁっ!」
「ああぁぁーっ!貫かれるぅーっ!」


電車とトンネルの会話



325 :名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 21:22:02 ID:3UfBGwsL
電車は入っていくだけじゃないぞ
続きは

「おおう!!もう、でっでるっ!出すぞ!」
「いゃあんっ、イカないでぇっ、まだイっちゃだめぇっっ」
「ぅおおおっ!!」
「やぁぁんっっ!出ちゃうぅっ、出ちゃうぅ」

とか



326 :名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 23:05:56 ID:xKcX1g8u
さらに書くと

「っ!イクっ、おらっ!もう一度イカせてやるよぉっ!」
「ああっ、来るっ、さっきみたいな鈍行じゃなくて凄いの来ちゃうのぉぉつ!!」

「あんっ、もう、もう身体(レール)がヘンなのぉ、ビリビリしてるのぉっ…早くぅっ…早く来てぇぇええ!!」





328 :名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 03:18:19 ID:YDlytL7q
>>324-326
真夜中に吹いたわ。
鈍行、準急、急行なら、やっぱ急行のがいいのか?



329 :名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 03:24:12 ID:xaM6JoBX
速いばかりが能じゃない、たまにはゆっくり出たり入ったりも良い物さ



335 :名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 13:25:36 ID:5lphPwNS
乗り慣れない路線に乗ると、特別快速だの快速急行だの肩書きが無駄に多くて困るな。
特急は別料金だと思ってたら普通に乗れたりして驚く、とスレ違い。



339 :名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 03:33:51 ID:wQHf+WeL

あなたは私をスキだって言ってくれる。
毎晩、私を優しく洗ってくれて、それから私達はひとつになるの。
「はぁっ…すげー気持ちいい…こうしてる時間が一番幸せだ」
私も。あなたが中に入ってきてくれる瞬間が、最高にスキだよ。

でも、あなたってチョット優しすぎるんだよね。
私の中に出してくれた事もないし。なんか…物足りなくて、もやもや。


そんなある昼下がり、あなたが少し興奮した顔で近付いてきた。
「俺、もう我慢できねぇ…おまえが溜まってるのも分かってるんだぜ?」
そう言うと私の胸の突起をひねって弄くり始めた。
きゃっ!やだやだ、そんなに性急に始めないでよぅ、体も洗ってないのに!
だけど見る見る溢れ出す、私の愛液。もー恥ずかしい…私のエッチ…
「そろそろ、入れていいか…?」
あなたが私の大事な穴をぱかりと開く。やだっ、丸見えはやだ!
そこに容赦なく、あなたが太い硬いモノを押し込んでくる。
やああぁんっ…!こんな太いの、はじめてっ…
未体験の衝撃と、興奮してるあなたの顔に、私も昂っていく。
「悪いけど…中に出すぞ」
えっもう!? と思った瞬間、どびゅっと凄い勢いで中に出されてしまった。
すごいよぉっ…!私の一番奥まで当たってる!わ、たし…イッちゃうよぉぉ…っ!!
ぶるぶると体を震わせたら、白濁した液体がごぽりと音を立てて溢れ出してきた。
「おまえ、やっぱり溜まってたんだな。気持ちよかったろ?」
嬉しそうに聞いてくるあなた。えへへ、びっくりしたけど…気持ちよかったよ!


そのあと、あなたはいつもどおり私を洗って、優しくひとつになったの。
「やっぱり溜まってるもん出すと違うよなー」
うん、私もそう思う。だから、これからはいっぱい、どびゅってしてよね!






風呂ガマちゃん、ジャバ初体験。



340 :名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 04:03:21 ID:gJ7Z1deO
最高にワラタ
使ったことないとわからないだろなこれ



341 :名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 08:51:45 ID:8GCMizBz
確かに白いのがすごくいっぱい出てくるよなw
ものっそい気持ちいいんだ、アレw



342 :名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 13:12:03 ID:qflXf1Gp
これはエロイ。えろすぎGJ!



343 :名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 01:37:00 ID:MBHgvoB2
あとあるスレでさ、ランドルト環がランドルト・たまきと読まれて笑ってしまったあとでココの存在を思い出した。



344 :名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 09:47:39 ID:fnsFXRxa
カビくさくて薄暗いところに私はいます。
周囲を見渡すと同じような目に遭っている子が何人も・・・

ご主人ははっきり言って荒いんです。
私たちのことをどう思っているのか解りません…
蹴飛ばされたり、ずぶぬれにしたり、壁にたたきつけたり、それどころか私たち同士を重ねたりとかするんです!

あっ、ご主人が来ました。なぜでしょう雨合羽を着ていて表情が見えません・・・ひっ!私を掴んで床に叩き付けます あまりの衝撃に意識が遠のきます…
「今日はおまえを使うか…」
そういうと口元に不敵な笑みを…言うやいなや私は思いっきり入り口の方に蹴飛ばされました。 すると、濡れたモノをいっぱい、いっぱい擦りつけて…
だ、だめ、そんなにいっぱい乗っちゃだめ!
「何言ってるんだ…物欲しそうにしてるくせに…」
ああぁ・・・こ、壊れちゃう・・・
「まだまだだぜ…」
そういうとご主人は立ち上がりました。 そっちをみると闇の中に黒光りするモノが2本見えました。 や、やめて・・・
「ネンネじゃねえんだからな・・・ 2本同時に入れてやるよ!」
モノがものすごいスピードで迫ってきて私の・・・私の下半身の穴に同時に入ろうとします
ひぃっ!つめたくてっ・・おっきぃ・・!
その衝撃に私は後ずさりします
「んぁ? 角度が悪かったか・・・おらよ!」
角度を変えてご主人が再度挑戦してきます…こんどは一番奥の奥まで・・・入ってきます
あぁあ! そんなにしちゃ、だめっ、いっちゃう!
「ほらほらっ!」
ご主人は簡単に私を抱え動いていきます
ああっ・・・もぉだめっ! もぉだめぇえ!!
「いっちまえ!」
きゃぁっ!!
その瞬間私は高いところに投げ出され…わたしは・・・・私はしばらくそこにとどまることになりました・・


倉庫の中で使われているフォークリフト用パレット。
オペレータは下手でパレットを壁に当てたりとかw
雨の日にトラックから降ろした荷物をパレットに積んで、棚の上におくところを妄想。



346 :名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 14:00:14 ID:S2X3Pu53
>>344
GJ!!
これは実際に物流倉庫とかで働いた事がある奴じゃないと
分からんだろうが、その限定感がまた良い。



347 :名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 22:16:37 ID:w21rdqGE
>>343
お前は俺か



348 :名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 01:22:28 ID:LOkl/Mp5

ギンギンに猛った俺自身を隠したまま、いつも君を見ていた。
君は、俺じゃなく兄貴を選ぶことが圧倒的に多かったけど…。

今も君は兄貴と激しい行為の真っ最中だ。
音を立ててぶつかりあい、綺麗な長い髪が揺れる。
「もっと…!もっと、ほしいの…」
つらそうに涙を浮かべながらも、行為に没頭していく君。
兄貴はそれに気をよくして、益々スピードを上げていく。
「あうぅっ…もう、だめぇ!」
ぽろりと涙が落ちた瞬間、白い飛沫がとんだ。

兄貴を部屋に帰したあとも、君は一人うつむいて行為を続けている。
湿った音が淫らに響く。俺は…指をくわえて見ているしかないのか…?

数十分後、ようやく君は俺を求めてくれた。
「やっぱり…あなたがいなきゃ最後までいけないの」
嬉しいことを言ってくれる。
兄貴よりモノは小さい俺だけど、優しいテクニックで満足させてやるよ。
壊れ物を扱うように、そっと服を脱がしていく。
やわらかな肌はピンク色に上気していて可愛らしい。
「そっと…そっとよ」
わかってる。愛撫を交ぜながら、やがて全て脱がし終わった。
「もう濡れてるの、わかるでしょ…?早く、入れて…」
求められるままに突き入れる。濡れきったそこは、容易に飲み込んでいく。
ゆっくりと動かしていくと、どんどん愛液が溢れ出してくる。
「ひゃぁっ…すごい…すごくいい…!」
とろけそうな秘肉を味わうように、緩急をつけて突き立てていく。
愛液はぼたぼたと床まで滴り落ち、君は恍惚の表情を浮かべている。
「いい、いいの!…こんなにいいの初めてっ…!!」
俺も、最高だ…。君を悦ばせる事だけが、俺の全てなのだから…。


『ごちそうさまでしたー』
「今日のハンバーグ美味しかったよ」
「嬉しい~玉ねぎいっぱい入れたからかなぁ」
「デザートは桃なんだって?」
「そう!今までで一番よく熟れてるの!持ってくるわね」





というわけで兄・文化包丁、弟・果物ナイフでした。
エロい反応して欲求不満ですか奥さん。



349 :名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 02:26:31 ID:mIWqZ4q6
クソワロタww


350 :名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 21:39:52 ID:FjwMUHJe
病院の一室での出来事
「やっ、やぁっ…怖い…やめてぇっ」
大人の強い力で押さえつけられる小さな身体。
幼な子は強張って手に拳をつくる。
「…いい子にしていればすぐに終わるよ」
柔らかい肌を擦る太い手。
誰かが紐のようなものを持ってくる。あれで、彼女の身体を縛ろうとでもいうのだろうか…。
「やっ…ママぁ…、助けて…」
やはり、そうだった。少女はいとも簡単に大人達によって縛られる。柔らかい肌に紐がくい込む。
少女は瞳に涙を矯めて食い入るように自分を縛る紐をみつめる。
「…ひっ」
準備が整ったようだ。少女は恐怖に満ちた目をしていた。
少女を怯えさせる存在が、ぴゅっと先走りを飛ばせた。
堅いモノがあてられて、少女は悲痛な息を呑む。
彼女の中につぷりとそれが押し入る。
「…ッ…いた…い…よぉっ」
堅いモノが更に奥へと侵入し、彼女の体内へと進む。
堅いそれを微かに動かす。
異物感による嫌悪で少女は「やだぁっ」と声をあげる。
やがてそれは尖端から少女の身体に、流れ込んでいく。

「……ぅぅ、…ぅあああんん」
ようやくそれを体内から抜き取られた少女は、一気に泣き出した。

「もう、終わりましたよー頑張りましたねー」
にこにこと看護士さん。
看護士さんの手には太い注射器が握られていた。


~小児科・注射編~



351 :名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 21:42:29 ID:hv9Lncpy
乙!こういう方向もあったか!



354 :名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 11:53:05 ID:yJG+5W7V
懐かしいな・・・と思ってしまった俺ヤバス



357 :名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 21:01:35 ID:tysUip1/
『さてと、今日もコレでちゃっちゃとやっちゃいますか。』
最近、ねえさんは道具を使う。
前のように、ねえさんの手でやられるほうがいいんだけど
この間は時間かかちゃったしなぁ。ねえさん、かなり疲れてたし・・・

『んじゃ、始めよっか。』
ゆっくりとアレが僕の中に沈められ、スイッチが入れられた。
『まずはゆっくり、慣らしていかないと』
低速のモーター音とねえさんのゆっくりした動き。
だけど、僕はそれだけでも反応しムクムクと形状を変えていく。

『そろそろ、速くしていってもいいかな?』
スイッチが切り替えられ、モーターの回転も速くなり、
ねえさんの手も僕の深い所から浅い所、周辺部から中心へと動く。
僕はどんどん固さを増していき
『ふふ、いい感じ。もう少しだね。』
と言うねえさんの声と、さらにスピードを上げられ一気に硬直してしまった。

『これだけ角が立てばいいでしょ。あー、やっぱりハンドミキサー使うとメレンゲは楽だよ。』

以上、電動の泡だて器でのメレンゲ作り(生クリームでも可)でした。
お菓子なんて作らない男子には分かりづらいかも・・・



358 :名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 22:50:34 ID:R29QWo6z
>357
GJGJ、お菓子作らない男子でもなんとなく分かるだろう

道具を使うのもいいが、腕が痛くなっちゃった…って自分でやるのもいいな



359 :名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 00:10:29 ID:Lj4q9ahR
なるほど、たしかにムクムク変形するなw



360 :名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 04:42:09 ID:cdRzZgw6
手動の泡だて器使う人間にはわからなかった。
……ケーキ類作ってる人って腕太いんだよな。



361 :名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 19:05:26 ID:/yWM4e3H
GJ
ハンドミキサーは便利だね。
でも手動の泡だて器だって道具であることには変わりないじゃないか。



362 :名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 23:47:12 ID:GqL2Ku+X
それなら手動泡だて器ネタ、パクらせてもらいやすww



ご主人様は私を冷たい氷の上に寝かせると、
グッと体を掴み硬いモノを一気に挿入してきました。
あうぅっ…そんな深くまで…!
「急いでるんでな、さっさと済ませるぞ」
非情な囁きとともに始まる、激しすぎる律動。
ご主人様のテクニックは否応なしに私を昂らせていきます。
ぐちゅぐちゅという卑猥な音に、恥ずかしくなってしまうのに…
なのに体の方はどんどん反応してきて、敏感なところがピンと立ってしまうんです。
もうだめ…そんなに掻き回されたら私…イッちゃいますぅっ!!
「よし、いい具合だ。それじゃあ出すぜ」
どびゅっ…どびゅびゅっ!(←絞り出し袋に詰めて出してる)
ああっ、すごくいいです…もっといっぱい出して下さい、ご主人様…!

「デコレーション完成だー!誕生日に間に合ったぞ、ハニーw」
よかった…最後まで、全部おいしく食べて下さいね…。



363 :名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 13:00:31 ID:ruxRc4UZ
おっきした



367 :名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 23:56:08 ID:RjjjPmMy
はめるもの忘れて、どびゅっどぶぁ~



あれってなんて言うのかな、口金っていうの?絞り口の尖端につけるやつ。



369 :名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 04:35:41 ID:8oCAjucY
このスレやべえwwwwwオチを見なきゃじゅうぶん実戦に使えるし、それに面白いwwwww



372 :名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 20:35:47 ID:ec0uAQfS
熱い…あついよぉ…

あなたに綺麗に洗ってもらったのは少し前。
つやつやと水を弾く私たちを見て、あなたは少しせつなそうに笑った。

「やっぱりこのままかな…我慢できない…ちょっとだけ…」
そう言って、一人小柄な娘を選ぶと、あなたはその娘に口付けた。
溢れたその娘の汁をすすり、味わっていたけれど、
あの娘が声をあげるのを聞いて満足したあなたは
すぐに私たちを冷たい部屋へ移した。

そう、冷たい部屋…
だけど冷たかったのは最初だけ。

あなたにあおられ、かたい棒で蹂躙されて…
恥ずかしい汁があふれだしてくる。
熱い…あついよぉッ…!

あなたは不規則な動きで私たちを刺激する…
そのたびにぐちゅぐちゅと音を立て、溢れだす。
からだはほてり、なにも考えられない…。

そのとき、あなたはみたこともない白い粉を私たちに与えた。

「仕上げにコレがないとだめだな」と言って…

な、なぁにコレぇ…
からだが…っ…からだが溶けちゃうよぉ…っ!
あつい…っ
だめ、だめ、あっ…!
ぶるぶると震える私を、あなたはすこし舐めた。

ああ!!いやっ…!あっ、あついのぉ!だめぇええっ…っ!!!あああ!!!!!!



 「よぉし、もうしばらく煮つめて完成♪」

製菓つながりってことで、イチゴジャムでした。



373 :名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 23:30:17 ID:7iROTm3C
うはwwww作り方がよくわかるwwwwww



374 :名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 00:22:52 ID:qfjc78CZ
ご主人様は、私に丁寧な手つきでそっと触れた。
「さっそく頂くか…おっと、その前に…お前はちょっと変わってるからな」

私はご主人様によって、高ぶらせられる。
体がどんどん熱くなって…ああ、溶けてしまいそう。
「もう…大丈夫ですから…お願いします」
「まだだ。お前だってこうされた方がいいんだろ?」
体はこんなに熱いのに、ご主人様は私の中心には触れようとしない。
もう、こんなにとろとろになってるのに…

「そろそろいいか…」
ご主人様は硬く尖ったモノを取り出し、私に一気に突き刺した。
「あ…っ、あああっ!!」
体が二つに引き裂かれそうな感覚。待ちかねていた刺激に、私は震えた。
「や…っあ…!もう…ダメです!なんか来る…!出ちゃう…っ!ああああっ!!」
私の中心からとろりとしたものが溢れ出した。



「やっぱりこれがうまいんだよな」
以上、フォンダンショコラでした。温めると中からチョコが出てくるケーキです。
お菓子ネタに便乗ww



375 :名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 03:50:40 ID:4IkerLq6

冷たい木枯らしから私を守るように、あなたは急いで部屋に招いてくれたね。
「はーっ、今日はまた寒いな…」
ため息をつきながらストーブをつけてベッドに向かう。
ベッドのふちに腰掛けると、私を服の上からぎゅっと抱きしめてくれた。
「あったけー…」
幸せそうにつぶやく顔を見ると、私までぽかぽかしてくるよ。
やがて、あなたの指が私の服を脱がしていく。
私の肌を傷付けないようにそっと下着を脱がしてくれて。
一糸纏わぬ姿になった私に、あなたは優しく頬ずりしてきたの。
私のふくらみを、先端の突起を、確かめるように撫でられたら…感じちゃう…
「あったかくて柔らかくて、やっぱお前がサイコーだ」
そう言って、私の体を開いていくの。恥ずかしいよ…私の中、あんまり見ないでぇ!
「わ、すっげ滴ってる」
ニヤつきながら私の割れ目に口を寄せて、じゅるるっと啜ってくるんだもん。
やだぁっ…すごい感じちゃって、溢れてくの分かる…!
あなたが舌を使って私の中を弄るたび、いいようのない快感が押し寄せてくる。
音を立てて激しくむしゃぶりついてくるあなた。
そんなにしないでっ…奥まできてるよぉ!…もう、もう私ダメぇぇ!!
頭が真っ白になった瞬間、あなたは顔を上げ、ぺろりと舌なめずりをした。
「ごちそうさま。美味しかったぜ」
あなたを温めることができて、私、幸せでした…。




食べ物シリーズってことで、肉まん子ちゃんでした。
いや~彼女の下着を上手にはがすのが難しいんだよね。



378 :名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 06:56:05 ID:KNjGKrpe
>>375
肉マンコバロスwwwwww



385 :名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 01:50:15 ID:AcAI9XVJ
ぴったりと私を包んでいた上着が、
ピリピリと破かれる音で目がさめた。

見上げると、大好きなご主人様は、にこにこしながら
私をゆっくりと抱き上げ、いつもの場所へ運んでくださった。

ああ、今夜も私をさげずんで、いじめて、いたぶって…
愛して、くださるのですね…

ドキドキと胸を高鳴らせる私の服を、
ビリビリッ!!と大きな音をたて乱暴にはぎとる。

あらわれた薄く、柔らかな私の下着は、
私自身の潤いによってしっとりと張り付いていた。

ご主人様がそれをゆっくりとひきあげると、つう、と一筋の銀の糸が伝う。

『まだなんにもしてないのに…』

ああっ、ご主人様が呆れていらっしゃる…
その侮蔑の表情が私を一段とたかぶらせる。
ご主人様は私をまじまじと見つめると立ち込めた私のにおいに眉をひそめ、
『小さな豆のくせに、すげえにおうぜ?www』
と…また私はご主人様の酷い言葉に興奮する。

早く、早く突き入れてください…!

哀願する私にご主人様は長い棒を差し込んだ。

ふあっ!?あっ、そんな…!
二本…二本も入ってるぅ!!
いやあっっ!すごい!!ああああああっっ!!!

乱暴にかきまぜるご主人様…否応なく反応する私…

ぐちゅぐちゅ、ぐちゃぐちゃと湿った音が響き、
私のにおいが強く立ち込める。

恥ずかしい!恥ずかしいよぉ!

とろとろと溢れた私の体液が白く泡立ち、糸を引きはじめたころ、
ご主人様は、すこししょっぱい“エキス”を、ぴゅーっと私にかけてくださった。

ふああ!待ってたの!
ああっ…!きもちいいです、ひああぁっ!!

気をやりそうになった私にご主人様がくちづけをくださり、
大きな音を立てずるずるとすすりあげた瞬間に、
私は深く永い絶頂を迎えた。



以上、ドMの納豆たんでした。



386 :名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 10:40:01 ID:ZcOL6gGu
くそっ!おさまれ、おさまるんだ・・・俺の息子よ・・・

さっき肉まんで八回も抜いたばかりじゃないか!!



387 :名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 10:46:58 ID:sb79Y0dS
うは、納豆とはwww
全然ワカランかった

エロなくてすまんが便乗


(だ、だめ、このままじゃ)
少女は焦っていた。食事の隙を突いて脱走しようとしたのがばれ、捕まえられて早2時間、
その間ずっと椅子に縛られて**を、受けさせられていたからだ。それの恐ろしさは、
どんなに精神力があったスパイにしても耐えることは困難であろう。
しかも、残念ながら自分はただの少女である以上、この状況を打破する事など不可能だ。

時に、拷問には2種類ある。
肉体的に追いつめるのと、精神的に追いつめるものがあるのだが、ご存知だろうか。

今回はその後者であった。
一流のスパイでも耐えられないような拷問を5時間もうけて耐えられたことが、
そもそも奇跡といってもよいくらいだろう。
とうに彼女の精神はぼろぼろであったとしてもおかしくはない。
なのになぜそれに耐えることができたのか、それは、同じく捕まった戦友が、
その存在があったからであろう。
幾多の困難な状況も、共に乗り越えてきた。彼女も同じ状況のはず。
ならば自分が先に倒れるようなことはあってはならない。
彼女も耐えているのに、そんな裏切るようなまねなどできない!!

精神を支えてるのは一本の柱、なら当然、それを失うことがあった場合、
壊れてしまうのが必定であろう。



389 :名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 11:48:23 ID:EZ6lfnnK
新しいな
スレが進むにつれいろんな視点が出てきて面白い





【編集元スレ】 だめぇ 中に白いの出しちゃいやぁぁぁぁぁぁ



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感動した
色んな視点で物事を掘り下げられる人種を賞賛したい
たとえエロであっても
2006/11/14(Tue) 04:49 | URL  |   #-[ 編集]
ああっ…やめてくださいああっ!!

あなたは、容赦なく私にソレを入れてこようとする。私の思いとは裏腹に、私の穴はびちょびちょに濡れそぼっている。まるであなたを迎え入れたいとでも言うかのように。

あ…らめぇぇ!!いれちゃだめ!
仕方ないだろ…おれだってもう…我慢できねぇよ。

あっあっあっあああぁぁ!!!!
くぅっんあっ

あなたのモノからは「液」がドクドクとあふれ出し、私の中はたちまちあなたの色に染まっていく。

あっだめ!ああん…おかしくなっちゃう!

あなたは、ごりごりとソレを側面に押し付けてくる。

ああああ!!!感じすぎちゃぅぅぅぅ!

しばらくして。

んああっ?えっだめだめ、こっちの穴も?ああっ!

あなたは、あろうことか、後ろの[穴]までも犯そうとしている。

あっあっらめぇ…
入れるぞ。

後ろは、今日初めてだ。あなたのソレの先端が触れただけで、

んんあああ!!むりっ…まえに…せめて前にして…
でももう…おまえ前の穴ぐちゃぐちゃじゃん…見てらんねえよ。
ああああああああ!!!!!らめぇぇぇぇぇ!!

あなたのソレは、一気におくまで入ってきた。

あああ…汚れちゃう…

  以上、絵の具セットの水入れと筆でした。
2006/12/26(Tue) 12:42 | URL  | ぴんくな@名無しさん #-[ 編集]
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