- 690 :名無しさん@ピンキー:04/11/27 18:23:24
- 男が温泉街でマッサージを頼んだら、めくらの女按摩が来た。
女と世間話をしていたら、 女が驚くことを言った。自分は目が見えないけれど、
手で文字を読むことができると言うのだ。
男が試しに色々な新聞や本を触らせてみたが、全て読んで見せた。
男は驚いて次に雑誌を触らせた。
「これはプレイボーイ」女は見事当てて見せた。男は違う雑誌を触らせた。
「これは週刊文集」また女は当てて見せた。男は次に、女の手を持って、
女のまんこを触らせてみた。
女は答えた。
「これは女性自身」 - 696 :名無しさん@ピンキー:04/12/03 01:06:23
- >>690に続けてみる。
更に男は、女の手を持って、自分のちんこを触らせてみた。
女は答えた。
「これは主婦の友」
- 837 :名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 18:33:26
- あるところに3人の娘がいた。
3人とも婚期を逃していたがある時3人とも婚約者ができた。
3組のカップルは同じ日に結婚することになった。
結婚式も無事に終わり、初夜の晩は3人娘の母親の家で過ごすことになった。
そのことが決まってから、母親はこっそりと3組の部屋をまわるのを楽しみにしていた。 - 838 :名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 18:34:53
- >>837続き
夜11時過ぎ、そろそろだわと思った母親はまず1番上の娘の寝室のドアの前に行き、聞き耳をたてた。
中から、娘の笑い声が聞こえてきた。
「こんな夜中になにを笑っているのでしょう。」と思いながら2番目の娘の寝室のドアの前に来た。
中から、娘の泣き声が聞こえてきた。
「こんな夜中になにを泣いているのでしょう。」と思いながら3番目の娘の寝室のドアの前に来た。
中からは何も聞こえてこなかった。
そのどれもを不思議に思い、次の日の朝食のときに母親は娘たちに聞いた。 - 839 :名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 18:35:31
- >>838続き
1番上の娘に
「あなたはあんな夜中になにを笑っていたの?」
「ママ、昔からよく言ってたじゃないの、うれしいときとか楽しいときは笑いなさいって。」
「あぁ、あなたは私の言う事をよく聞いていたのね。」
続けて、2番目の娘に聞いた。
「あなたはあんな夜中になにを泣いていたの?」
「ママ、昔からよく言ってたじゃないの、悲しいときとか痛いときは泣きなさいって。
「あぁ、あなたも私の言う事をよく聞いていたのね。」
続けて、3番目の娘に聞いた。
「あなたのところは、なんであんなに静かだったの?」
「ママ、昔からよく言ってたじゃないの、口にものを入れてるときはしゃべっちゃだめって。」
【編集元スレ】【板の皆を】世界で最も下品なジョーク【笑わせろ】
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